「ゴミを見れば、その街の暮らしが見える」
そう語るのは、10年以上ゴミ清掃の現場で働いてきた田中さん(仮名)。毎朝4時に起き、街中のゴミを収集する日々の中で、日本の消費の実態を肌で感じてきました。
目次
見えてきた課題
「まだ使えるものが、大量に捨てられている。特にファストファッションの衣類と、食品ロス。この二つは本当に深刻です」
変化の兆し
「でも、最近は変わってきた面もあります。エコバッグを持つ人が増えたし、フリマアプリで不用品を売る人も多い。一人ひとりの小さな意識の変化が、確実にゴミの質を変えています」

